ジニエブラのデメリットも上げておきますね

このようにジニエブラエアーのMサイズとLサイズを重ねたり並べたりして比較してみたところ、素材や構造・はほぼ同じであることがわかりました。

ジニエブラはエアーなどシリーズ展開が豊富なので、自分の目的にあったジニエブラを選んで着用できます。スタンダードタイプ以外にも、寝るとき用のナイトブラや春夏向けの通気性に優れたブラなどがあり選択肢が豊富です。さまざまなものを試してみてください。

ここでは、ナイトブラ代わりになりそうなジニエブラに関する質問に回答していきます。購入してから「えっ…なんか違った…」とならないように事前に確認しておくと安心ですよ。

ジニエブラを実際に購入した人の、サイズについての口コミを集めてみましたよ。

エアーやシークレットは、ジニエブラを改良したものになっているので性能がアップしていますよ。

ジニエブラは単品での購入もできますが、3枚セットで購入するほうがかなりお得です。

冬場に厚手のニットを着るのであれば目立たないかもしれませんが、ラインが出る洋服を着るのであればジニエブラは避けたほうがいいかなと感じました。

ジニエシリーズでは初めての接触冷感素材を採用した商品です。生地はジニエブラシリーズで最も薄く、肌に溶け込むような着け心地になっています。給水速乾機能も付いているので、汗っかきの方でも快適さのキープが可能です。

ジニエブラを試してみて感じた、メリットをお伝えしますね。

ジニエブラを公式通販サイトであるダイレクトテレショップで購入した場合は、不良品やサイズ違いが届いた場合はもちろん自身でサイズを待ちあげて注文してしまった場合でもサイズ交換が可能となっています。

インナーにもかわいさを求める女性に応えて、ジニエブラからポップなデザインのシリーズが登場しました。ボーダーやドットなどポップなデザインで着こなしの幅も広がります。全9色なので、カラーにこだわりのある方におすすめです。

ジニエブラには、通常のジニエブラ以外にもかなりたくさんのラインナップがあります。

下着は直接肌に触れるものなので、小さなタグなどでも痒みやかぶれが気になりがちです。しかしジニエブラはタグが付いておらず、洗濯表示やサイズなどの必要な情報は背中部分にプリントされています。そのため肌に優しく、敏感肌の方にもおすすめです。

ただし授乳用として使うためには、ジニエブラのバスト部分の上からバストを出して使う形になり、それを繰り返すことでジニエブラが伸びてしまったりするかもしれません。

ジニエブラのデメリットも上げておきますね。